--毎月、楽しく活動しています--
こどもたちの「なんだろう・どうなっているの!」という疑問を
創造力につなげ、興味や楽しみを仲間たちと協力しながら
発展させることを目的として活動を続けております。
アイデアが作品に変わるクラブハウスの風景 ・・・・
この中からすばらしい作品が生まれます
岡崎市少年少女発明クラブ
村松会長からごあいさつ
発明クラブは子どもたちが夢を形にするところです。
「工作がしたい」「発明がしたい」といった意欲をもった子どもたちが、知的好奇心を刺激し合いながら、のびのびと自由な発想で主体的に学び楽しんで活動しています。
岡崎市少年少女発明クラブは、2004年に愛知県下27クラブ中第9番目、全国で182番目に設立され、今年で20年目の節目を迎えます。
私は、学校教育ではどうしても多くの時間をとることができなくなってきた科学や理科、創意工夫を愉しむ工作、表現力を発揮する藝術など…豊かな心を培うために必要な分野は、とりわけこれからの時代の変化を乗り越えてゆくためにはとても大切になってくるものと考えています。
発明クラブは、学校教育とは一線を画した活動で、自分の意思で集まった子どもたちが、そのような創意工夫・表現力を愉しんで発揮し体験できる課外活動の場です。
指導にあたっているのは、元教員や企業の技術者などさまざまな分野の経験豊かなボランティア指導員で、日ごろから指導方法、教材の研究、指導員間のみならず発明クラブ間との情報交換など積極的に行い情熱的に取り組んでいますが、何より子どもたちとのふれあいを楽しみに活動しています。
子どもたちが家庭・学校を離れて、ボランティア指導員と共に、違う学校・学年の友達と交流し創作をとおして助け合い、完成する達成感や感動を共に味わう経験は、将来の豊かな心の源泉につながるものと確信しています。
私たちはその素晴らしい経験を、是非地域の子ども達に体感してもらいたいと願っています。
村松和明
お知らせ・ニュース
2026-4-23 NEW
令和8年4月の総会及び月例活動の様子です
総会の様子と開講式および発明クラブへようこそ! 2026年4月19日
発明クラブの総会では、昨年度の活動状況の紹介や決算と本年度の活動計画と予算について審議を行います。岡崎市長様やご来賓の方々のご挨拶をいただきました。
会議のあとには、昨年度子どもたちが取り組み学んだ成果としての作品を出席者の皆様にご披露し動かしてご覧いただきました。「むずかしい課題にも取り組んでいるのですね」とのご感想もいただきました。
午後からの開講式においては、当クラブの村松会長から、子どもたちの緊張を和らげる歓迎の暖かい励ましの言葉がありました。指導員紹介の中で、10年を超え活動を続けた指導員に、発明協会からの感謝状が授与されました。
今日は講座の導入課題として、1.小刀を使ったえんぴつ削り、2.発明ってたのしいよとのお話し、3.スポンテニアス訓練として2つの紙コップを2本の輪ゴムで動かそう、といったむずかしいことに取り組みました。
1. 「あぶなさも味方にする」全国鉛筆削り大会に何度も参加し成績を収めてきた、渡辺総意先生に教えをいただき、みんなは、初めて見た「切り出しナイフ」(刃がむき出しのいかにも危険そうなもの)を使って上手に安全に鉛筆を削ります。家では机の上にある機械に鉛筆を差し込むときれいに仕上がりますが、手と指を使って削ると注意が集中して次の勉強にスムーズに入れます。持てる感覚をすべて使い、脳のトレーニングにも良いそうです。親も参加し、額にシワ寄せ削っていました。
3. .スポンテニアスとは「計画や強制無しで起こること」「自分の意思で進んでおこなうこと」をいい、発明のアプローチとしては大切なものです。材料を与えられ、結論だけを示されてそれに進む過程は各自が考えるといったむずかしい課題でした。
2026-3-30
令和8年3月の月例活動の様子です
テーマ「第11回 ゴムワングランプリ」と修了式 2026年3月15日
毎年やってくる恒例の「ゴムワングランプリ」と修了式。
家族全員で参加できるイベントです。でも、1年間発明クラブで学んだ成果を発揮できる場でもあります。
今年の走行タイム、記録を破れたのでしょうか?
とにかく、3本のゴムの力で8mの距離を自慢のマシンで走りぬいてほしい。
がんばれ、マシン!
2025-12-25
令和7年12月の月例活動の様子です
テーマ「テレパシーチェッカーを作ってあそぼう」 2025年12月21日
テレパシーってなに?
「以心伝心やひらめきとか霊感など人とひとの間には目に見えない心の中の伝え方があります。マジックでも何でもないことですがこれを電子装置で見る」なんてむずかしいことは、発明クラブには似合いません。でも、これが本物かを実験してみることになりました。
2人の気持ちが一致する確率は1/2の装置で、これ以下、これ以上ならば実験でテレパシーの存在を認めることができた!ということになるんだとの前提で確かめる(遊ぶ)こととしました。(??この理屈なんかおかしい??)でも、これでお正月に友だちや家族と遊んでみてね。
2025-11-20
令和7年11月の月例活動の様子です
テーマ「2028年でさようなら・・・電波の研究」 2025年11月16日
2028年でさようなら・・何というテーマだろうと思ったのではないでしょうか。
今年は、ラジオ放送が始まって100年、お祝いする年ですが、残念なことにAM放送を2028年でやめてしまうとの話があります。また、NHKの第二放送が来年でやめるとのこととなりました。
自分たち年配指導員は、夜になると東京の放送局から流れる楽しい、また、ためになる「オールナイトニッポン」などの放送を聞きながら憧れの都会を夢見て受験勉強をしたものです。これがなくなる(FM帯に移ってしまいます)のは残念で、雑音やフェージング、強力な外国の放送やジャミングにまけじと耳を傾けたこのような青春のページを子どもたちにも感じてもらいたくて今月の講座のテーマとしました。放送を運んでいる「電波(でんぱ)」とは何かも学んで、これからの発明の役にたてばとも考えました。
講座では、「電波って何?」から始めて、電波が身近なところでたくさん使われている世の中で、これがなければ不便な生活になることの認識も持ってもらえたと思いました。
自分の身のまわりにもたくさん飛びかっており、そこから放送の電波をとらえて音(声や音楽)にする仕組みを勉強しました。そして、今日の講座では、ラジオを作り、たくさんの電波の中から選局によりいろいろな放送局からの放送が聞こえることを経験し、電子工作の楽しさも実践してもらえたと思います。ラジオ基板は講座の時間の関係上指導員が組付けましたが、回路や基板プリントはクラブオリジナルの物を提供できました。
うれしいことに全員が100%完成し、ラジオ放送を受信できました。この地区の4つの放送局が聞こえたとの歓声が子どもたちの感動となり、指導員の今後の励みにもなります。
くわしくは、「月例活動」のページで。こちらです >> 写真はクリックすると少し大きくなります
2025-11-18
11月1日のロケット打ち上げの様子です
ドローンによる上空からのショットです。(撮影ありがとうございました)
2025-11-3
ロケットは無事打ちあがりました。
11月1日の打ち上げ日は、前夜からの雨も上がり風も収まってきました。打ち上げの時間にはスケジュールごとに色とりどりのマイロケットを持ってご家族一緒に集まりました。
3.2.1のコールのあと、「私ののぞみ」をのせたロケットは白い煙を引きながら大空へ上りました。上空でパラシュートを開きゆっくりと舞い降りて自分の手元にもどって来ました。
(当日の写真は後日掲載します)
2025-10-24
令和7年10月の月例活動の様子です
「ペーパーロケットを作ろう」 10月19日13時~17時
こんどこそ月着陸できる衛星をおくりこむぞ!
岡崎の発明クラブでは将来の月探査に向けて、一昨年は月で一緒に遊ぶ「ロボットうさぎ」を製作しましたが、今年度は、「ペーパーロケットを作ってとばそう!」と、みんなで夢を持ちながら一生懸命製作しました。
指導員は、昨年度購入したレーザープリンターで材料を切りぬき準備しました。
こどもたちは、丸い筒に仕上げるのに苦労していました。紙筒に沿わせて曲げたり、「こそげて」まあるく曲げたり筒同士がきっちりとはまらなければ長いロケットになりません。フェアリングコーンも難しかったけど、3Dプリンターで作った治具が役立った。
思い思いの色の紙を組み合わせたり、絵や願い事を書いて無事の旅立ちを祈りました。
このロケットは、推進に火薬を使う本格的なものであります。
上空に達したら、パラシュートが開きゆっくりと降下してきます。
打ち上げは、のりがしっかりと乾いた2週間後になりますが、場所は広い川原とはいえ風がなければ良いなと今から祈っています。
2025-10-3
令和7年度の活動に対して、 ご援助・ご協賛・補助いただいているかたがた・・
・・あたたかいお心遣い、ありがとうございます・・
今年度、ご協賛していただいている方々を、こころからの感謝をもって掲載させていただきます。
貴重な浄財は、子どもたちの活動の教材の費用として使わさせていただいております。
毎月、クラブオリジナルのテーマで活動しておりますが、年度の終わりには子どもたちは自信を持った様子と
なります。
科学技術が社会の根幹となってきた世の中にあって、次代を担う子どもたちがここに向かって育つことと思って
います。みなさまのご協賛があってこの活動が続けられますのでご援助にはたいへん感謝いたしております。
今後とも、子どもたちの活動をお見守りください。
(子どもたちの創造する力を伸ばす活動に、ご協力いただける事業者や市民のかたがたの
ご援助をお願いします)
<< ご援助・ご協賛していただいているかたがたは、こちらです。
2024-1-21
月例講座、1月のようす
昨今、月(つき)の話題で騒がしくなっています。発明クラブでも1月は「みんなで月にいこう・・ジャンピングうさぎの製作」とのテーマで講座をおこないました。おりしも前日の20日には探査機「SLIM」が、世界で5番目の着陸を果たしました。
子どもたちも指導員もトレンディな話題に興味津々で講座に臨みました。
今回のめあては、
1. 月を知ろう!として、成り立ちや重力などの物理特性、うさぎのかたちの訳などを勉強した。そのうえで「月にはうさぎがいるか?」「かぐや姫は住んでいるか?」の問題にも答えを見つけました。
2. 月に行くにはだれがどうやって操縦しているのか?と制御についても勉強しました。今回の工作では「赤外線リモコン」を使いうさぎの操縦をしました。送受信機ともクラブオリジナルの回路をつくり、挑戦しました。
3. 「ジャンピングうさぎ」の部品の多くはクラブ保有の3Dプリンターで製作しました。これを機会に3Dプリンターについてもその原理や動きの勉強もしました。「岡崎発明君」の人形を講座の中でプリントして披露しました。
盛りだくさんの内容でしたが、子どもたちは熱心に臨み、みんな完成した動きで楽しみました。
月面だと重力が地球の1/6だからもっと跳ねるでしょう。この子たちの誰かが月に持っていって動かすことを楽しみにしています。
(写真は「うさぎ」のボディ部分の構造)
<<詳しくは岡崎市の情報広場のクラブのページをご覧ください・・・ここをクリックして下さい。
2023-4-27
発明クラブ保護者様へ
「新型コロナウイルス感染対策について(お願い)」
5月から新型コロナウイルスの感染対策が変わりますが、当クラブの活動においては拡大の防止のために引き続き以下の対応を行いますのでご理解を賜りますようお願い申し上げます。
クラブ内での感染防止の観点から一般的な感染対策の以下の点に再度ご注意のうえ、参加をお願いいたします。
今年度も入り口で、足踏み式の手指消毒機「アマビエ小学校のはつめいする子さん」が、待っていますよ。
① 出席前に体温、体調を確認し、少しでもおかしいなと思ったら無理に出席をしないようお願いします。
② 出席時は、マスク着用や手指消毒の徹底をお願いします。
③ クラブハウス内では、道具の貸し借りをできるだけなくするようにするため、改めて当日の持ち物の確認をお願
いします。
④ クラブハウス内での「密」防止の観点から、保護者様の参観は最小化していただきたく、加えてご配慮をお願い
します。
クラブハウス内においては、エアコンを稼働しつつ、換気をするよう工夫します。また、入室時の手指のアルコール消毒についても徹底して講座を開催いたしますので、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
おめでとう!文部科学大臣賞
第42回未来の科学の夢絵画展において、岡崎市少年少女発明クラブのクラブ員である5年生の石野雅宣君が応募8825作品のトップとしての文部科学大臣賞を受賞しました。おめでとうございます。
作品は、車いすの人や障がいを持った人やお年寄りも安心して利用できるエスカレーターのアイデアです。
実現すればうれしいですね。
本クラブでは、毎月の講座の後半に、子供たちが自由に発想を膨らませることができるように「チャレンジタイム」を設けて活動しております。
この絵画展では、クラブ員2名が優秀賞、奨励賞も受けております。受賞作品は、3月25日~29日科学技術館で公開展示されます。
2017-3-25 <ホーム>岡崎市少年少女発明クラブ ホームページ開始
























